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アメリカ合衆国の戦争犯罪ニュース・2016/ 12~1
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アメリカ合衆国の戦争犯罪ニュース・2016/12~1
2015・6・23 ユーチューブ 大注目
【高橋史朗】あらためて『GHQ洗脳政策』を考える[桜H27/6/23]
「コメント」
我々は、戦後日本の頸木を評して「戦後レジーム」と呼んでいるが、その根本にあるのはGHQによる洗脳教育であり、具体的にはWGIPである。今回は、教育者として戦後レジーム脱却に挑む高橋史朗教授をお招きし、ブラッドフォード・スミスに始まる占領政策の系譜と中帰連との類似性、現在の憲法論議へのアプローチや、日本の立場の海外発信等についてお話しいただきます。
 ※大日本帝国が戦争犯罪に問われた原点が語られている。
 GHQ焚書図書
2016・10・22 チャンネル桜 重要動画 必見 
【討論】シリーズ「日本の敵」:GHQ焚書図書とは何だったのか?[桜H28/10/22]
「放送内容」
パネリスト:
 潮匡人(評論家)  富岡幸一郎(文芸評論家・関東学院大学教授)  西尾幹二(評論家)  福井義高(青山学院大学教授)
 宮崎正弘(作家・評論家) 司会:水島総
「投稿紹介」
焚書の中に謎を解き明かす真実が沢山あるというのがよく分かりました。
右翼団体で50年近く活動してきた私の親父が神田の古本屋に足しげく通っては焚書を探し出し、1冊何万円も何十万円も出して集めていた理由が今になって分かりました。
そんな親父が命よりも大切にしていた数万冊の蔵書を、私が中学生になった時に蔵書部屋を私の部屋にするために母親と一緒に勝手に親父の蔵書全てをチリ紙交換に出してしまったのが本当に悔やまれる。
二度と手に入らない焚書が沢山あったのにと、あの時ほど親父が寂しそうに語ってた姿を思い出して、後悔しても仕切れないです・・・
 
※売国奴の権化、敗戦利得者を公開、東大よ、もう文系学部は日本に必要はない。
2時間目 : 大東亜戦争のフィリピン戦線に於ける戦争犯罪、パターン死の行進のうが語られている。

 
本音で語れ!
2016・10・15 産経ニュース 
広島の通訳女性が米国で被爆証言 「水あげた人、目の前で亡くなった」 英語で大学生に語る

「記事抜粋」
広島市の英語通訳で被爆者の小倉桂子さん(79)が13、14の両日、「平和のために世界の人々と体験を共有したい」と、米カリフォルニア州のポモナ大学で英語による証言をした。
大学の敷地では14日、広島市で被爆したイチョウの苗木の植樹も行った。
小倉さんは8歳の時に広島市の爆心地から約2・4キロの自宅近くで被爆した。
13日は約80人の学生らを前に、自宅近くの神社に逃れてきた被爆者に水を与えたところ目の前で亡くなり、長年、罪悪感にさいなまれたと体験を語った。
小倉さんは広島の原爆資料館の元館長だった夫の馨さんを1979年に亡くし、遺志を継いで英語で被爆体験などを語る活動を続けてきた。
米国での証言は今回が初めて。
学生からの「日本の人々は広島と長崎への原爆投下をどう捉えているのか」との質問に、小倉さんは「戦争が二度と起きてはいけない」との共通した思いが日本人にはあると説明した。
 
※日本人の多くはアメリカの原爆投下を戦争犯罪と認識しているのだが・・・ アメリカは戦勝国だが、己の戦争犯罪を隠す目的で開いたのが東京国際軍事裁判、嘘で塗り固めた人道に対する罪、大東亜戦争はアメリカの謀略から始まり、日本人が大虐殺され終焉したが、人道に対する罪はアメリカこそ負うべき罪である。
この事実、既に明らかである。
濡れ衣・嘘のマニラ10万人虐殺
2016・8・27 ユーチューブ 
海外・感動「日本の偉人が救ってくれた」 フィリピンで英雄となった日本兵の物語に世界が感動

「コメント」
ナシ
 
※こんな皇軍がマニラで民間人10万人もの虐殺をしただろうか? 戦後、日本を貶める為にでっち上げた濡れ衣、実はアメリカ軍の無差別攻撃である。
フィリピン人は戦後71年過ぎた今、「マニラ10万人虐殺はアメリカ軍の仕業」と事実を語って欲しいものだ。
アメリカの戦争犯罪(日本国憲法)
2016・8・19 DHCシアター 最重要動画 必見
8/19(金)加瀬英明×倉山満『日本らしい国づくり』vol.2 〜岸信介と日本の安全保障〜 安保のここだけは押さえておいて!
「放送内容」
今回はその第2弾として「岸信介と日米安保」に焦点を絞り、<戦後日本の根幹のお話>をしたいと思っております!
安倍首相のおじいさんでもある岸信介元首相は「昭和の妖怪」とよく呼ばれたりもしますが、それは間違い、まったく妖怪などではなかった!
じゃあなんだったのか?・・・番組本編をお楽しみに!
  ★★★日本のことを真剣に考える『日本らしい国づくり』★★★
このままでは日本が日本でなくなってしまう!
そんな危機感を持つお二方がお送りするシリーズ番組がスタート!
毎回テーマを少しずつ変えながら、この国の未来を語って参ります。
日本人なら、日本のことを、もっとよく知っておきたい!
vol.2 生放送:
2016年8月19日(金)19時〜20時 +α
出演:
加瀬英明(外交評論家)http://www.kase-hideaki.co.jp/
倉山満(憲政史家)http://office-kurayama.co.jp
村松えり(女優 / アシスタント)http://ebisu-act.com/actors_page/a_49...

 ※日本の歴史観は政府が大東亜戦争の総括をしていないに起因、反日左翼や反日日本人がウヨウヨ増殖する原因でもある。
嘘つき安倍総理は「日本の歴史は歴史家に委ねる」と丸投げ、これこそ敗戦史観(GHQ史観・東京裁判史観)そのものである。
大日本帝国に汚名を着せたアメリカの戦争犯罪を問え
2016・8・9 西日本新聞 
「未来へ英知結集を」核兵器ない世界へ、被爆から71年 長崎で平和祈念式典

「記事抜粋」
長崎は9日、被爆から71年の原爆の日を迎え、長崎市松山町の平和公園で長崎原爆犠牲者慰霊平和祈念式典が営まれた。
田上富久市長は平和宣言で、核兵器を「人間を壊し続ける残酷な兵器」とし、「人類の未来を壊さないために、持てる限りの英知を結集してほしい」と世界に呼び掛けた。
被爆者代表は、日本政府に「核兵器禁止のために名誉ある地位」を求める平和への誓いを読み上げた。
中略
式典には米国やロシアなど核保有国を含めた計53カ国・地域と欧州連合(EU)の代表らを含め約5600人が参列。
この1年間に死亡が確認された被爆者3487人の名簿4冊が納められ、奉安者は17万2230人となった。
3月末の全国の被爆者は17万4080人で平均年齢は80・86歳。
 
※多くの日本国民はアメリカ軍が二種類の原爆を広島と長崎に投下し、人体実験をした事実を知らない。
ネット民はこの事実を知っているだろうが限定的。
核兵器を所有するシナが尖閣を侵略しようとしている最中、アメリこの戦争犯罪に言及せず、ただ「核兵器廃絶」を叫ぶ日本人の姿が、何故か空しく感じるのだが・・・(理想と現実)
何が言いたいのか? アメリカの戦争犯罪は免れない! 
2016・8・7 産経ニュース 共同 
広島原爆、写真のきのこ雲は火災の煙か 米研究所が指摘
「記事内容」
広島への原爆投下時に撮影された有名な写真に写るきのこ雲が、爆発直後にできたものではなく、しばらく時間がたって地上の激しい火災によって発生した煙や雲とみられることが分かった。
原爆を開発した米ロスアラモス国立研究所が、このほど明らかにした。
ニューヨーク・タイムズ紙は、オバマ大統領の広島訪問に先立つ5月、写真について「実は“きのこ雲”でなかった」と驚きを交え報じた。
同研究所のロアーク報道官によると、爆発直後のきのこ雲は数分程度で消える。
写真の規模の雲が直後にできたとすると、広島の原爆とは比較にならない威力が必要で「火災による煙の柱」と分析した。
写真は1973年、米国が日本に提供した「返還資料」の中にあった。
複製を展示する広島の原爆資料館は「米軍機より撮影したきのこ雲。松山市上空から撮影」と説明している。
 
※原爆のきのこ雲であろうが、広島の原爆による大火災の煙であろうが、どちらでもいい、原爆投下はアメリ軍による日本人大虐殺、これぞ戦争犯罪である。
原爆による悲惨な写真、煙の下の憐れな日本人の姿を想像出来るのか? アメリカ人。
騙された日本人・オバマを許せない
2016・8・6 BuzzFeed Japan  (1/3ページ)   籏智広太、溝呂木佐季 最重要記事 必見
「オバマ大統領は、広島で変われなかった」 被爆者の怒りと願い
「記事抜粋」
2016年5月27日は、広島にとって歴史的な1日だった。
アメリカの現役大統領が初めて、広島を訪問した日。被爆地は沸いた。
大勢の人が通りに出て、オバマ大統領の車列を出迎えた。
そのスピーチに、聞き入った。
それから、2ヶ月と少しが経った。
今年もまた、8月6日がやってくる。
オバマ大統領が演説した現場にいた被爆者は、BuzzFeed Newsにこう振り返った。
  「広島に来れば人は変わる、でも、オバマ大統領は変わらなかった」
  「所感を話したというけれど、あの人は何も感じていませんよ。予定されたことを言っただけだ」
BuzzFeed Newsの取材にそう答えたのは、被爆者唯一の全国組織である日本原水爆被害者団体協議会(被団協)の事務局長・田中熙巳さん(84)。
当日、会場にいた被爆者5人のうちの1人だ。
71年前、長崎で被爆した田中さんは演説の直後、記者会見で演説について問われ、「素晴らしい」と感激した面持ちで評価していた。
いま、そのことを後悔しているという。
翌朝、帰りの新幹線で演説内容を読み直していたとき、それが間違いだったと気づいたからだ。
田中さんの後悔を誘ったのは、スピーチの冒頭部分だった。
オバマ大統領は17分間に及んだ演説を、こう始めている。
“71年前。
雲のない晴れた朝。
空から死が落ちてきて、世界は変わりました。
閃光と炎の壁がこの都市を破壊しました

人類が自分自身を破壊する手段を手に入れたのです“
  「死が落ちてきた、そして世界が変わったと。愕然としちゃったよ。だって、死が落ちてきたんじゃないもん。彼らが、アメリカという国が落とした爆弾で、見るに堪えないような死の状態ができたんですよ」
同時通訳で演説を聞いていた田中さんには、その内容のすべてが頭に入っていたわけではなかった。
冒頭を、聞き逃していたという。
  「死をつくったのは、彼らなんです。それも残忍な殺し方で、何万人もの死を」
中略
原爆を落としたアメリカの現役大統領が広島を訪れたことは、間違いなく、歴史的だった。
その意義について様々な思いが交錯するまま、広島と長崎は、被爆71年目の夏を迎える。
 
※オバマは神を気取ったのか? 本当に醜いアメリカ人であるが、原爆投下は間違いなく戦争犯罪である。
このスピーチの冒頭は日本人への冒涜である。
私もオバマ演説を確認せずに今日に至っており、オバマがこんなスピーチをしたとは思ってもいなかった。
この後、全文を確認しようと思う。
次第に明かされて行くアメリカの嘘と戦争犯罪
2016・7・29 ユーチューブ 重要動画 必見 
髙山正之『変見の作りかた』#52 21万個のお握り
「コメント」
髙山正之『変見の作りかた』#52 21万個のお握り
監修・出演:髙山正之
収録:2015年10月
時間:13分15秒
第52回「21万個のお握り」(週刊新潮 2015年5月21日号)
昭和17年4月、日本はフィリピンのバターン半島を落とした。
米比軍を捕虜収容所へ徒歩で移動させる時に、日本軍は何か所もの救護所を置き、面倒を見て1日当たり21万個ものお握りを捕虜たちに配ってやっていたのだが…
 
※高山さんに感謝! フィリピンの10万人大虐殺も嘘である
最後にアメリカの戦争犯罪が語られている。
黄色で優秀な大和民族を超えられなかった愚かなアメリカの戦争犯罪
2016・5・25 産経ニュース (1/2ページ) ロサンゼルス 中村将 Ian Toll 【オバマ広島訪問】
「原爆投下と違う選択肢あった」米歴史家イアン・トール氏に聞く
記事抜粋」
オバマ米大統領が27日、広島を訪問する。
原爆投下は必要だったのか。
太平洋戦争を日米両国の立場から描いた「太平洋の試練」シリーズの著者で歴史家のイアン・トール氏に聞いた。
     ◇
原爆投下は、多くの米国人の命、そしておそらく多くの日本人の命も救うために、必要だったと多くのアメリカ人は信じている。
それに反する史観は、米国では、左翼的な修正主義史観であるというレッテル貼りが行われている。
だが、そうだろうか。
史料から考える歴史家たちはむしろ違う結論を導き出そうとしている。
私もそのひとりである。
機密解除されてきた米国政府の当時の史料は、違う選択肢もあったことを示している。
例えば、原爆投下の翌日、マッカーサー(連合国軍最高司令官)を運んだ飛行機のパイロットの日記には、「マッカーサーはあきらかにこのフランケンシュタインの登場に、困惑し落ち込んでいた」と記されているし、「ジャップを殺せ」と太平洋の戦いを指揮した南太平洋部隊司令長官のハルゼーですら戦後、「原爆投下はあやまちであった」と結論づけている。
中略
しかし、私たちは、史実に対して、何が起こったかについて、思考停止に陥ることなく、事実を基に考えていく必要がある。
原爆投下は必要だったのか-と。(談)
  【プロフィル】Ian Toll
1967年生まれ。
ジョージタウン大学卒、ハーバード大学ケネディ行政大学院公共政策学修士課程修了。
著書に「太平洋の試練 真珠湾からミッドウェイまで」「太平洋の試練 ガダルカナルからサイパン陥落まで」など。
 
※今後研究が進むにつれ新事実が明らかになり、アメリカ人自ら大虐殺を認める事になる。
日本人はこれまで気長く待つしかない。

原爆投下は戦争犯罪
2016・5・23 産経ニュース (1/8ページ) 【国会議員に読ませたい敗戦秘話】
広島原爆投下を眼下に見た紫電改操縦士がいた!「これは戦争じゃない。虐殺だ…」
「記事抜粋」
  この記事は全国の書店で発売中の「国会議員に読ませたい敗戦秘話」(産経新聞出版)から抜粋しました。
ネットでの購入はこちらへ

  原爆は戦争ではない。虐殺だ。
1945(昭和20)年8月6日午前7時45分、22歳だった第343海軍航空隊(通称・剣部隊)少尉、本田稔は、兵庫県姫路市の川西航空機(現新明和工業)で真新しい戦闘機「紫電改」を受け取り、海軍大村基地(長崎県大村市)に向けて飛び立った。
高度5千メートル。
抜けるような青空が広がり、眼下には広島市の街並み、そして国宝・広島城が見えた。
その瞬間だった。
猛烈な衝撃にドーンと突き上げられたかと思うと紫電改は吹き飛ばされた。
操縦桿は全く利かない。
必死に機体を立て直しながら地上を見て驚いた。
  「街がない!」
広島の街が丸ごと消えていた。
傾いた電柱が6本ほど見えるだけで後はすべて瓦礫。
炎も煙もなかった。
中略
戦後、本田は航空自衛隊や三菱重工に勤め、テストパイロットとして操縦桿を握り続けた。
90歳を越えた今も広島、長崎の悲劇を忘れることはない。
そして原爆搭載機に向かって出撃できなかった無念もなお晴れることはない。
  「長崎の人たちには本当に申し訳ないと思っています。本土防衛の役目を担った私たちがあんなに近くにいたにもかかわらず…」
本田は涙をにじませ、こう続けた。
  「戦争というのは軍人と軍人の戦いのはずだ。だから原爆は戦争じゃない。非戦闘員の真上で爆発させるんですから。虐殺ですよ」
     ×     ×     ×
1945年7月26日、第33代米大統領のハリー・トルーマンは、英首相のウィンストン・チャーチル、中国国民政府主席の蒋介石と連名で、日本政府にポツダム宣言を突きつけた。
宣言は13章あるが、その趣旨は最終章に集約されている。
  「われわれは日本政府が全日本軍の即時無条件降伏を宣言し、その行動を十分保障することを求める。これ以外の選択は迅速かつ完全なる壊滅あるのみ」
これは単なる脅しではなかった。
米国は7月16日にニューメキシコ州のアラモゴード実験場で初の原爆実験を成功させた。
「完全なる壊滅」とは原爆投下を意味したのだ。
中略
そもそも日米が開戦に至る対立は満州・中国での権益争いに始まったことを考えると本末転倒だといえるが、すでに病が悪化していたルーズベルトはスターリンにまんまと乗せられた。
トルーマンは大統領就任後、金庫から出てきたヤルタ密約を見て驚愕したという。
ポーランドやドイツの統治をめぐってもソ連との対立はすでに顕在化していた。
トルーマンは「戦後のソ連との覇権争いで優位に立つには原爆しかない」と考えたとみられる。
中略
トルーマンは死ぬまで自らの行為を正当化し続けた。
58年2月、米テレビで原爆投下についてこう語った。
  「日本への上陸作戦には150万人の兵力が必要で25万人が戦死すると推定された。だから強力な新兵器を使用するのに何ら良心の呵責を感じなかった。夜もぐっすり眠れた…」
 
※白人の残虐性を示す最後のトルーマンの言葉である。
この残虐性に劣らないのがシナ人と朝鮮人である
大きく捉え過ぎ
2016・5・20 産経ニュース (1/5ページ) 【正論】 正論に意義あり 
オバマ米大統領が広島訪問に込めた「戦後の和解」と「未来志向」 東洋学園大学教授・櫻田淳

「記事抜粋」
バラク・H・オバマ米国大統領の広島訪問が発表された。
主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)後の大統領の広島訪問には、安倍晋三首相が同行すると報じられている。
広島での日米両国首脳の姿は「『核のない世界』の実現に向けて、日米両国は手を携えて進む」という趣旨のメッセージを世界中に発することになるであろう。
  ≪日米戦後の「和解」を期待≫  ≪徹底して未来志向の関係を≫  ≪アジア関与の強固な基盤に≫
中略
大統領の訪問に際して、過度に何かを期待すべきではないと思われるけれども、必要以上にシニカルな見方をするのも生産的ではない。
「広島におけるオバマ」が「歴史的な風景」になるのは、間違いない。
 
※オバマ広島訪問は己が受賞したノーベル平和賞(核廃絶)を立証する為のパフォーマンスに過ぎない。
日米和解だと! 
敵国条項が温存されておりアメリカは未だ期が熟していない
敵国条項が削除され始めて日米和解の一歩が踏み出せるのだが・・・。
現実と歴史を区別する必要があるが、日本は日米同盟を基軸に国の安泰を確保しつつ、歴史は史実に基づいた日本の歴史に戻すべきである。
日米の和解は
アメリカが東京国際軍事裁判判決を見直し、マッカーサーと蒋介石による陰謀により判決が下された事実を認め、誤りを正してこそ始めて晴れて和解となる
今更、戦争犯罪の罪を問う必要は無いが、アメリカは
広島と長崎への原爆投下が「戦争犯罪」と認めるべきである。
認める事で始めて、核兵器廃絶の道が大きく開かれると思う。
オバマが本気で核廃絶を世界に訴えるのであれば、
原爆投下は「戦争犯罪」と世界に認識させる事こそノーベル平和賞を受賞したオバマの役目だったかも・・・
反日外務僚は日米和解作業を未だに放棄し続けているのである。

原爆投下はチャーチルの人種差別による大日本帝国排除の陰謀から始まった
2016・5・20 産経ニュース 共同 【オバマ氏広島訪問】
原爆投下は「誤りだった」41% 英国では「正しかった」を上回る 米とは認識に差

「記事内容」
英世論調査会社「ユーガブ」は20日までに、英国民を対象に広島と長崎に原爆を投下した米国の判断は正しかったかを問う世論調査を実施し「誤りだった」と回答した人が41%となり、「正しかった」と答えた28%を上回ったと発表した。
米国での同様の調査では、正しいと答えた割合が45%で、誤りと答えた人の25%を上回り、英国と米国では原爆投下に対する受け止めが大きく違うことが浮き彫りになった。
ただ、英国の調査でも65歳以上の年代に限っては正しいと答えた人の割合が高かった。
核兵器の発明は良いことだったのかという問いには、英米ともに「悪い」と答えた人が60%超に上り、「良い」とした人は20%以下だった。
ユーガブは日米両政府がオバマ米大統領の広島訪問を発表した後の5月16~17日、英国の約1700人を対象に調査した。
 
※英国と米国は同じ穴の狢、そもそも、チャーチルこそ大東亜戦争の仕掛け人
大東亜戦争は白人による
黄色人種への人種差別から始まった
白人達よ、白人は今、「人権」、「人権」と大声で叫んでいるが、
大東亜戦争の責任を大日本帝国だけに押し付けたまま、戦争原因を考えた事があるのか? 大東亜戦争を全く反省していない白人国家は人権を語るな! 白人国家は本来、人権を語る資格すら無い!